舌機能を高めるために舌筋強化を

人は食事を摂ることで、生きるために必要な栄養素を摂取しています。食べるためには、舌、唇、頬など、様々な器官を複雑に働かせています。なかでも、舌は重要な役割を果たしています。こちらでは、舌の役割や舌機能についてご紹介します。

舌の役割

食事をする際、食べ物を噛む(咀嚼)、飲み込む(嚥下)作業は欠かすことができません。この作業に不可欠なのが、舌です。舌は、主に筋肉でできており、舌がなければ、食べ物を口の中で動かすことが難しくなり、咀嚼も十分に行うことができません。そして、飲み込むのも一苦労です。食べ物を丸のみすると、消化に悪いのはもちろん、食べ物によっては喉や胃を傷つけてしまう可能性もあります。

嚥下(飲み込む)機能とは

嚥下とは、舌や口の周り、首などの筋肉を使って、食べ物や飲み物を喉へ送り込むことをいいます。そして、喉を通過した食べ物をさらに食道へ送り込む、一連の動作を指します。

喉から食道へ食べ物を送り込む際には、舌によって押し出される強い筋力が必要です。そんな嚥下の働きが低下すると、食べ物を摂ることが困難になるため、食事の量が不足し、脱水症や低栄養のリスクが発生することも少なくありません。また、誤嚥による窒息や肺炎などの重大な問題を引き起こすこともあるので注意が必要です。

舌筋を強化する

食事中によくむせる、食後に声がガラガラになるという人は、飲み込む力の弱い人といえます。飲み込み力をつけるためには、舌筋を鍛える必要があります。舌筋を鍛えることで、嚥下機能を高めるだけでなく、発音や発声、歯並びなどにも良い影響を与えてくれます。

また、舌は、肩こり頭痛などの症状をはじめ、姿勢などにも大きく関係してくる器官となっています。それらの症状を改善したい方も、ぜひ普段から舌筋を鍛えておくといいでしょう。

どんなトレーニングも継続することが大切です。効率的に舌筋を鍛えたい方は、ぜひ当社の舌筋トレーニング器具をご利用ください。装着するだけでトレーニングをサポートしてくれる舌筋トレーニング器具となっています。舌筋トレーニングで舌を鍛え、快適な飲み込みを手に入れてください。